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ペットロスとお葬式の体験談
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| ペットの最後の思い出を私たちにも聞かせてください 投稿はこちら |
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| ★Jackとの思い出:kazukiさん (ペットロス:猫) |
Jackがウチに来たのは3ヶ月の時でした。Jackは黒猫だと思って貰ってきましたが、帰宅してからブラシしていると、真っ黒の毛なのに毛の根元だけ真っ白という不思議な毛並みの子でした。
ビックリするほど数日でよくなつき、僕が家にいる時は片時も僕の傍を離れませんでした。
パソコンに向かっていれば膝の上にいるし、料理をしていれば肩の上、寝る時はオナカの上・・・
ちょっと尋常じゃないくらいベタベタで、オスなのに、彼女(現妻)に嫉妬される程でした。
6ヶ月目のある日、ごはんを突然吐きました。丸一日ごはんを食べないので、毛玉がつまっているかもしれないと思い、病院に連れて行くと、黄疸が出ていると言われ、そのまま入院。
Jackは数日で元気になり退院しましたが、また1週間程で同じ症状になり、2ヶ月程入退院を繰り返した後、通っていた病院の先生が手に負えないとの事で、大学病院に転院する事になりました。大学病院の先生の診断で、Jackは生まれつき胆道が細く、肝機能に障害を持っていると分りましたが、僕にはJackをなでてやる事しかできませんでした。
症状は徐々にひどくなり、最初は気づかなかった黄疸も、ハッキリとわかるようになりました。
そして、まだ元気があるうちに・・・と、胆道を広げるバイパス手術が先生より提案されました。
衰弱があるので、手術中に死んでしまうこともあるとの説明を受け、一晩泣きながら悩んだ末に、手術を受けることにしました。
・・・ そして、Jackはその後、奇跡的な回復を見せ、退院しました。
Jackは退院して家に到着すると、すぐに僕の傍で眠りました。
トイレの中までついてくるありさまでした。
しかし、退院して2日。Jackは突然ぐったりとして起き上がれなくなりました。
妻に車を運転してもらい、僕はJackを抱きしめて大学病院にかけこみました。
緊急入院と言われ、僕らが去る時、診察台に乗せられて僕を見送った目が忘れられません。
結局、その日の夜にJackは亡くなりました・・・。 1歳まで、あと3日でした。
あの日、病院にひとりぼっちで置いてきてしまって、寂しかっただろうと思うと、胸が張り裂けそうでした。ヨレヨレになった僕に、「たかが猫の事でそんなになってどーすんだよ」と声をかける人は少なくありませんでしたが、たかが猫、されど猫なのです。かけがえのない猫です。人は人です。
僕は自分を責めてしまったので、フッきれるようになるまで時間はかかりましたが、今はたった数ヶ月だけど、精一杯の愛情表現を僕に注いでくれたJackに感謝の想いでいっぱいです。
ありがとうJack!また生まれ変わったらウチの子になってね! |
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| ★レディーとの思い出:あっこさん (ペットロス:猫) |
私がシャム猫の「レディー」と会ったのは、わずか2歳のときでした。
レディーと名づけられたのは、あまりにも気品のある顔立ちをしているから(母談)。
2歳のときのことなのに、今でも昨日の日のことのようにレディーが家に到着したときの光景を覚えています。彼女は小さなダンボールの空気穴から鼻だけを出していました。
レディーは私の姉のような存在でした。私が学校からの帰り道、転んで泣いて帰ってきた日も、泣きじゃくる私の頬を一生懸命なめていてくれたりしたのです。
そんな彼女も私とともに大きくなり、私は彼女の老いに気づくこともなく、姉妹のようにいつも一緒にたくさんの日々を過ごしました。しかし、私が年を重ねるにつれ、彼女は走り回ることが減っていき、機敏な動きのレディーからは想像もつかない小さな失敗(ガラスの扉にあたまをぶつけたり)が多くなりました。今思えば、だいぶ目が悪くなっていたのだと思います。
そして、彼女はお気に入りのソファからとうとう動かなくなりました。
ごはんはおろか、水も飲んでくれません。 私は毎日元気になってよと、泣いてばかりいました。
ある日、私が目を覚ますと、動けないはずのレディーが枕元で眠っていました。
体温調節がすでにできなくなっているレディーは、すっかり冷えて冷たくなっていました。
私は急いで彼女を電気毛布でくるんで暖めましたが、そのまま息を引き取りました。
最後まで私の傍にいてくれたレディー。
最初の半年間、私は泣いてばかりいました。心に大きな穴が開いたような、体の一部を失ったような、そんな感じでした。家にいると、どこを見ても彼女との思い出がよみがえりました。
私は実家を出ることを決め、一人暮らしを始めました。
苦しんでいる姿をレディーはあきれているんだろうなぁ・・と思えるようになるまでに、2年ほどかかりましたが、今ではレディーに心配はかけられない!と頑張って暮らしています。もういない・・と思えばつらいですが、家でお留守番をすることなく、いつも一緒だと思えるようになりました。
同じように苦しんでいる人に、こんな稚拙な文章ですが、読んでもらえたら・・・と思って書きました。絶対ペットは死んでからも私たちを見守ってくれていると思います。 |
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